海陽学園の前期課程(中学生相当)においては、帰国生・国際経験のあるハウスマスターやフロアマスターが担当するハウスに、帰国生入試を利用して入学した生徒を受け入れており、同ハウスを学園における国際化推進ハウスと位置づけています。

特に前期課程生や編入生にとっては国内に戻り、学園生活にスムーズに適応していけるか不安を感じることもあるかもしれませんが、同じような経験をした仲間やハウスマスター、フロアマスターは帰国生にとっては心強い存在となっています。帰国生の貴重な体験を活かしつつ、帰国生にも日本の文化や習慣、それに仲間の作り方等、双方向で学べるように工夫した運営を行っています。

一方で、一般生にとっても日本とは異なった国の言語・文化体験を持つ帰国生から、大きな刺激を受けています。ハウスに帰ると帰国生や英語の得意な生徒が普通に英語で日常会話を行っている場面も見られ、帰国生、一般生が分け隔たりなく、生徒それぞれの得意なことを伸ばし、他の生徒への前向きな刺激になる意味でも帰国生の存在は有意義であると感じます。

毎日のハウス生活や、毎日つける日誌等を通じて、前期生の早い段階のうちに、国際的活動への的確な意識付けと語学への興味を持ってもらうことを狙いとして、生徒・ハウススタッフ・チューター(教員)が一体となって日々自己研鑽に励んでいます。


 


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